9月17日 敬老の日に先立ちまして、プロのバイオリニストとピアニストをお招きし、エントランスホールにおきましてコンサートを開催いたしました。
オープニングの「ガヴァティーナ」から始まり、
子供に伝えたい音楽では「アナと雪の女王、フォスターメドレー」
いつまでも残したい昭和の名曲から「東京ラプソティー、長崎の鐘が鳴る、コーヒールンバ」は、ご入居者様から歌詞を口ずさむ姿も見られ懐かしさを感じられておられました。
最後にヴァイオリンソナタ「ガルシア・ロルカの想い出」の迫力ある演奏に、皆様聞き入られておられました。
そして、アンコールは、曲だけではではなく、ご入居者様にもご参加頂き「赤とんぼ」と「故郷」を皆様で合唱いたしました。歌声がエントランスに心地よく響き渡り、コンサートの終演となりました。
コンサートのあとは
場所をレストランに移し、色とりどりのケーキバイキングを開催いたしました。
レストラン内をケーキの甘い香りが包み込み、皆様にケーキの食べ比べを満喫していただき大変ご満足いただけました。