穏やかな三が日の後、1月4日に恒例の「干物・餅焼会」をおこないました。
レストランに囲炉裏を設営し炭火で干物と餅をスタッフが焼き上げ、
みなさまに楽しんでいただきました。
健康で幸多き一年になりますようにと
香ばしく焼きあがった干物と日本酒やビールを振る舞いました。
ご入居者様も囲炉裏を囲みながら、楽しく語らっていました。
今年も楽しい暮らしのお手伝いをスタッフ一同、取り組んでまいります。
11月3日(文化の日)に、イヴ呂山さんと田村太一さんの「FABULOUS FUSION DUO」をお招きし、エントランスホールにおきまして尺八とギターのコンサートを開催いたしました。
オープニングは、「The girl from I panema」から始まり、「Georgia on my mind」「Work Song」「The house of rising sun」などジャズを中心に、ご入居者様にも馴染みの深い曲を演奏していただき和やかなムード♪
アンコールでは、ご入居者様にもご参加いただき
「荒城の月」と「四季の歌」を皆さんで合唱しました。
皆さんの唄声が
尺八の優しい音色とギターの迫力ある音色に重なりエントランスに心地よく響き渡りました。
9月17日 敬老の日に先立ちまして、プロのバイオリニストとピアニストをお招きし、エントランスホールにおきましてコンサートを開催いたしました。
オープニングの「ガヴァティーナ」から始まり、
子供に伝えたい音楽では「アナと雪の女王、フォスターメドレー」
いつまでも残したい昭和の名曲から「東京ラプソティー、長崎の鐘が鳴る、コーヒールンバ」は、ご入居者様から歌詞を口ずさむ姿も見られ懐かしさを感じられておられました。
最後にヴァイオリンソナタ「ガルシア・ロルカの想い出」の迫力ある演奏に、皆様聞き入られておられました。
そして、アンコールは、曲だけではではなく、ご入居者様にもご参加頂き「赤とんぼ」と「故郷」を皆様で合唱いたしました。歌声がエントランスに心地よく響き渡り、コンサートの終演となりました。
コンサートのあとは
場所をレストランに移し、色とりどりのケーキバイキングを開催いたしました。
レストラン内をケーキの甘い香りが包み込み、皆様にケーキの食べ比べを満喫していただき大変ご満足いただけました。