4月7日に施設から程近い満願寺にお花見と喫茶へ出かけました。
園庭には桜を愛でながら喫茶ができる茶房があり、花と団子を同時にお楽しみいただけます。
平安時代の貴族たちは桜を春の花の代表格として愛で、歌を詠み、花見の宴を開いて楽しんでいたとのこと。
桜を愛で、句を詠む方、満開の桜を前におしゃべりが弾む仲良し女子会の皆様。
桜は今も昔も変わらず 日本人にとって特別な花ですね!
満開の桜に心を満たされ、美味しいスイーツにお腹も満たされ、
「今年の花見は、特別な思い出になりました」とお客様よりお言葉をいただきました。